2004年度新潟ブロック協議会 New Jaycee創造委員会
委員長  内山 勇人



□□□基本方針□□□

  「青年会議所の目的は?」という問い掛けに対して、メンバーであれば皆が口を揃えて「明るい豊かな社会の実現」であると答えるでしょう。しかし、『明るい豊かな社会』には型にはまった規制は無く、寧ろ一定の社会のルールに基づいて個人と社会とが協和する社会、(社)日本青年会議所の米谷会頭は『明るい豊かな社会』を『スローソサエティ』と名付け、提唱されております。
  この『明るい豊かな社会の実現』に向けてのアプローチも、我が国における青年会議所運動の創始の時代から、その時々で幾多の変遷を経て今日に至っております。創設時は敗戦後の焼け野原の中で国の将来を憂い志高く立ち上り、高度経済成長時は自国の繁栄を切に願い、バブルの崩壊後は社会の矛盾や綻びを正そうとし先人達は活動してきたことでしょう。そして"混沌"と形容される現在は、理想像に向けて如何にJayceeが取り組むかという人のより深い本質の部分『こころ』へと焦点が当たっているように感じずにはいられません。つまり、いつの時代も行動を起こす原動力となるのは、正義と信念に基づいた『こころ』または『想い』の存在が無くては成し得ないこと、そしてどんなに偉大な発明も、前人未到のスポーツの大記録も、それは全てが『人』が主人公であること。そして、『スローソサエティ』もJaycee一人ひとりが創り上げて行くことであること…。
  本年度New Jaycee創造委員会では未来を担うJayceeの育成を念頭に活動して参ります。入会2〜3年目の比較的経験の浅いメンバーに『明るい豊かな社会の実現』という青年会議所活動の原点を見つめ直すための活動を、輝く個性を持ったメンバー一人ひとりが主役となるよう展開いたします。また、委員会では『人』『こころ』『想い』を重要なテーマと位置付け、活力と知力を兼ね備えた魅力的なJayceeとなり、各所属LOMや地域社会、そして企業にどれだけフィードバック出来るかということを、ブロックの存在意義という責任を自覚し取り組んで参ります。
  目に見える形として結果を残すことが難しい委員会であるかと思われます。吉沢副会長からのご指導を仰ぎながら、委員会メンバー一人ひとりがどれだけ『魅力あるJaycee』となることが出来るか、を一年間の成果目標に掲げ活動する所存です。
□□□事業計画□□□

1.  事業を通じて未来を担うJayceeを育成する。
    .  体験学習会の開催
    .  講師をお招きしての講演会の実施
2.  委員会活動の成果報告
□□□事業予算□□□

\500,000