2004年度新潟ブロック協議会
副会長  広瀬 正樹



  綱領の一節に「青年としての英知と勇気と 情熱をもって明るい豊な社会を築き上げよう」とある。すなわちこれがJCの究極の目的であると言っても過言ではない。
  日本にJC運動の明かりが灯りすでに半世紀以上を経過し、その時々の流れと共に熱い想いを持って地域活動に深く関わり、いまや全国に740を超えるLOM・5万人近いメンバーを有する組織にまで発展しました。しかし「いま我々はその本質を少し見失っていないだろうか」「JCは本当に地域に必要とされているのだろうか」など、最近JCの存在価値に疑問符を投げかけたくなる事がある。多様化する価値観の中、こと地域づくりにおいても大きな変化が見えてきてはいないだろうか。その一つに、ここ数年来各地でNPO法人をはじめ様々な地域活動団体が誕生し足元をしっかりと見据えた活動を精力的に行っている。我々はどうだろうか。真のJayceeになっているだろうか。過去の価値観にしがみつき、JCという「おごり」の中でJayceeになってはいないだろうか。会頭の意見書の中に「破格の作法」という一節がある。JCがJCとしてあり続けるために、今私たちはこの一節をしっかりと深く噛み締め理解し足元をしっかりと見つめ直して実行に移すことが非常に大切なのではないかと感じます。
  「まず参加してみる。」その行動が答えを見つける最良の方法だと私は信じています。 今年度、山岸会長の下、微力ながら邁進してまいりますので一年間どうぞよろしくお願い致します。