2004年度新潟ブロック協議会
会長  山岸 孝博



常に一歩前へ、そこに変革と新視点が生まれる!



はじめに
  戦後の復興、そして高度成長。その中では青年会議所は高い志を持ち、さまざまなことにチャレンジして参りました。現在日本は明治維新以来の大変革期だと言われております。しかし我々は、その変革の中に身を置くことをしているでしょうか。単なる傍観者になっていないでしょうか。 我々の生活のベースとなっている資本主義の崩壊まで叫ばれている昨今、我々は今までの価値観を改める必要があると思います。米谷会頭は、「モノに置き換えられない、お金に換算できない、また時計で計ることのできない『ものさし』を中心に私たちの価値観が回り始めたときに、提唱されている『スローソサエティ』が姿をあらわすと言われております。今、新しい価値観のもと、メンバー一人一人が変革の中に身を置くことが必要であると考えます。



ブロックの存在意義
  現在の社会背景や経済情勢どれをとっても、我々のJC活動にとっては、追い風と考えられる要因がないのが現状であります。一方そんな中で、様々な分野で市民活動団体やNPO法人が産声をあげているのも現状であります。つまりJCの運動展開や現状の組織のあり方も過渡期に入っていると言えるのではないでしょうか。 ブロック協議会は、それぞれの地域で、様々な分野で素晴らしい運動を展開している青年会議所の集まりであります。新潟県内23LOMのネットワークをきっちり構築し、情報の共有化を図ることにより、活動の効率化がはかられ、より広がりのある運動へと展開していくと考えます。



  本年度は、地区協議会を通して(社)日本青年会議所とブロック内の各LOMとの連絡調整はもちろん、下記の項目を事業の基本目標に置き、ブロック協議会の存在意義を見出したいと思います。


 @ LOMとNOMの双方が、それぞれの立場で得られる情報を互いに受発信する媒体となる。
 A ブロック内各LOMの連携を図ることにより、それぞれの活動、運動をより効果的なものにして行く。
 B ブロック協議会や各種研修を企画し、会員相互の交流の場と、会員の資質向上の場を提供する。


□□□事業計画□□□
広報委員会
  ブロック協議会の対内的及び対外的広報
  ブロック協議会内各LOMの事業の対内及び対外的発信
LOM支援委員会
  (社)日本青年会議所のブロック支援委員会の各種プログラムの提供
  ブロック褒賞の実施
人間力向上委員会
  人間力開発の研修プログラムの実施
New Jaycee創造委員会
  新入会員または、入会2〜3年を対象にオリエンテーション及び研修の実施
会員交流委員会
  各種大会の企画運営
23LOMネットワーク特別委員会
  各LOM間における協働事業の模索及び企画支援



常に一歩前へ、そこに変革と新視点が生まれる!