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あけましておめでとうございます。
また、平素は社団法人日本青年会議所北陸信越地区新潟ブロック協議会に対しまして、ご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
本年は、「新潟、Be Ambitious!」をスローガンに掲げ、新潟県内青年会議所メンバーの英知と勇気と情熱を結集し、頑張ってまいりますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。
ここ数年青年会議所では、「環境問題」に目を向け、自然との共生を目指した運動を展開してまいりました。しかし、ご承知のように、昨年私達の新潟県は「7.13水害」と「新潟県中越地震」という二度の自然災害に見舞われ、甚大な損害を被っております。
その二度の災害に際し、新潟県内のJCメンバーのみならず、全国の多くの仲間達が、被災地の復旧・復興のために勇敢且つ献身的にお働き頂きましたが、実際に現場に立った時改めて自然の力というものを実感されたのではないか、と思います。
「天災は忘れた頃にやってくる。」という寺田寅彦の有名な言葉がありますが、最近の状況では、「天災は忘れぬうちにやってくる。」の方が正しいと思えるくらいです。
しかし、「災い転じて福となす。」というように、本年は皆様にとりまして幸多い年となりますことを、心より祈念申し上げております。そして、日本全国の青年会議所メンバーが「新潟」に注目している今年、時に厳しい試練を与える自然と向かい合い、私達が目指す「明るい豊かな社会」を築くために、共に元気よく青年会議所活動ができますことを期待致しております。
さて、昨年8月から助走を続けてきた2005年度新潟ブロック協議会は、1月29日に長岡市で開催される「第1回新潟ブロック協議会」で実質的にその活動をスタートさせます。当日の全体会では長岡市立中央図書館館長の稲川明雄先生をお招きし、戯曲『米百俵』に描かれた小林虎三郎と国漢学校をテーマに、「ひとづくり・まちづくり」についてご講演頂く予定です。
その講演の中でも触れられることと思いますが、長岡藩・牧野家の大切な藩風・家風に「常在戦場」という考えがあります。山本五十六大将も座右の銘としていたといわれているこの言葉は、文字通り、常に戦場にいるが如く己を磨き、ゆめゆめ油断することなく武士らしい生活をおくるという考えです。
私達の青年会議所活動におきましても、LOM・ブロックを問わず、常に社会との接点を忘れないで、青年らしく行動することが大切です。そして「LEARNING BY DOING」、いくつもの事業の中から何かを学び、多くの仲間達と出会ってまいりましょう。それがJCの三信条といわれる「修練・奉仕・友情」だと思いますし、青年会議所活動でしか得ることのできない貴重な体験になると思います。JCの存在価値は我々一人ひとりの意識と行動でのみ維持されるのです。
今年は、会員会議所会議と広報委員会・会員交流委員会・Ambitious Jaycee育成委員会・地域力創造委員会の4委員会を中心にして、それぞれが志を高く持ち、お互いの志を尊重し、皆で高めあっていく、そんな新潟ブロック協議会の運営ができれば幸いです。
本年も新潟ブロック協議会に対しまして、皆様の更なるご理解とご協力を賜りたく、心からお願い申し上げます。
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