活動記録集の編集方針

災害から教訓を得て今後に活かすためには、まず、実際にどのような事態が発生し、それに対してどのような活動を展開したか、また、どのような課題があったのか等について把握し、理解することが必要であると考えました。

 
活動記録集では、23LOMを「被災地LOM」「支援LOM」というくくりで分けてまとめています。

 
被災地LOMというくくりでは、7.13水害・中越地震別に大規模な被災を受けた7LOMと緊急支援を行った1LOMからインタビューに基づき「初動と活動内容」、「教訓」、「今後どのような活動をしていく必要があるか」という項目内容で取りまとめました。支援LOMというくくりでは、被災地へ支援に行った15LOMからアンケートにより「初動と活動内容」、「JCとしてどういう形で携わってきたか」、「活動を通じて得た教訓から、これからどんなことが必要だと感じているか」を教訓情報として収集し、それらを分かりやすいかたちに取りまとめました。

 
この活動記録集を「真実の記録」として伝えていくことで、今回の災害に対する課題を浮き彫りにするとともに、メンバーから、「自然災害において青年会議所が地域に果たす役割」について、考えていっていただきたいと思います。