7・13水害、中越地震発生後の支援に関する活動記録

社団法人  いわふね青年会議所 アンケート

2004年度専務理事  佐藤 学 君

 

内容

 

13

7・13水害発生

 

 

19

人的支援 被災者調査等 3名参加

 

 

23

姉妹JCの福井県鯖江JCへ人的支援 2名参加

※LOM公式のものは以上。その他個人的に人的・物的支援に参加。

 

 

10

23

中越地震発生

 

 

25

正午〜三役会開催 午後から救援物資買出し

 

 

26

カップラーメン920個 水1,200ℓ 4名で小千谷市役所へ配送

 

 

28

小千谷市内で災害復旧等のボランティア 7名参加

        駐車場係・物資の仕分け・搬入と搬出・給水手伝いなど

 

11

小千谷市内避難所の小学校にて炊き出し 6名参加 

※LOM公式のものは以上。その他個人的に人的・物的支援に参加。

 

 

主に新潟ブロック協議会の指示に従い、物的支援・人的支援を中心に活動した。

 

我々()いわふね青年会議所は、震災の被害の大きかった中越地区とは150kmほど離れた新潟県最北の地であります。当地域は自然災害の少ない地域ですが、それでも1023日の夕方は体感したことのない大きな揺れを感じました。すぐにテレビ等で情報収集し、地震の大きさに恐怖を感じながら中越地区のJCメンバーの無事を心配していました。

長野で開催された全国JCサッカー大会に大半のメンバーが参加しており、震災の交通網遮断でメンバーは翌日まで帰宅できなかったため、25日に三役会を開き震災支援策を協議しました。できる限りの情報を集め、「自分達がもし被災したら・・」「今何が必要で、何に困っているのか・・」を考え、取り急ぎ食料と水をトラック一台分買い込み26日に小千谷市役所へメンバー4名で届けました。その後は、新潟ブロック協議会からの要請、指示を仰ぎながら、ボランティアセンターのお手伝い、救援物資の運搬・仕分け、避難所での炊き出しなど数回にわたり出来る限りの協力をさせていただきました。

地震発生後しばらくのうちは大きな余震も度々ありました。人的支援に向かっている途中でも強い余震で高速道路が通行止めになり、到着まで予想以上に時間がかかり、強い歯がゆさを感じました。また、新潟県北地方は高速交通体系がまだ整っておらず、今回のような緊急事態でもかなりの時間ロスが生まれている事も体感することとなりました。

□ 今回の震災で、JC三信条から生まれてくる強靭なネットワークに心強さを感じながらも、道路が寸断し、新幹線が2ヶ月間運行できなかった状況にも直面し、緊急時の交通体系の現状に不安を抱きました。

今後は今回の経験・教訓を活かし、各方面への提言を柱に、精力的に活動していきたいと考えます。