7・13水害、中越地震発生後の支援に関する活動記録

社団法人  新津青年会議所 アンケート

直前理事長  小林 実 君

 

内容

 

7

13

7・13水害発生

10

23

中越地震発生

 

 

 

情報収集とブロックの対応確認

 

 

 

ロムメンバーはじめ地域内の被害確認

 

 

 

ボランティア派遣準備(人・もの・連絡指揮系統確認)

 

 

 

ボランティア要請にもとづいた応援開始

 

 

 

その後ブロック事務局からの要請をロム担当事務局が調整し応援の手配

 

 

 

義損金募集と振込

 

 

□(社)新津青年会議所としては、基本的にブロックの指揮系統にロムが入り、随時適切な応援(配備)をさせて頂きました。

□人的支援で災害地の方に応援をさせて頂きました。

□金銭的な支援もいたしましたが、やはりすぐにお役に立てる人的支援が青年会議所らしく、また協力もし易かったと思います。

□特に水害の時は、とにかく人手が必要であるということで、メンバーの中には会社の社員を動員して協力した方もいました。

 

 

災害・緊急事態マニュアルが存在しておらず、早期作成すべきと思います。そして今回のような場合、青年会議所としての関わり方について、全員の意思を統一して動くべきであると感じました。今回の災害はメンバーにとって初めての経験であり、自分の気持ちを行動で表現するためのマニュアルがありませんでした。何とかしたいという気持ちは誰でもがありますが、大切な事は支援する側が冷静であり、且つ情報分析を行い的確な被災地への支援ができる体制であると思います。感情ばかりが先走り、逆に被災地の方々に負担となる事もあってはいけません。また、青年会議所はリーダーシップのある団体ですから、何処の組織よりも統率がとれていなくてはならないと思っています。他の団体では出来ない支援、被災者の方々のかゆい所に手が届く支援が出来ればと思います。私達は救援のプロではありませんので支援方法の優先順位は分かりませんが、他団体との協議のなかで意見を述べる立場があり、気持ちを集約するための情報収集が出来るはずです。今回の活動で感じました私的な意見ですが、事態を管理できる組織がなかったのか、知らなかったのかは定かではありませんが、各団体の横の連絡がうまく取れていないように感じ、その為ボランティアの効率が悪かったように思えました。救援物資の窓口と管理などもコントロールするべきであると感じました。

今後は緊急時の青年会議所と他団体との位置づけや、JC組織図、行動マニュアルなどを作成する必要性を感じました。また、このような時ほど指示系統を守らなくてはなりませんし、トップを信じて不平をもらさないようにしなくてはなりません。災害はあってはならない事ですが、自然はコントロールできません。突然災害が発生したとき、青年会議所として他の団体と協力しながら被災地の方々のお役に立ち、またボランティアを行うメンバーが安全に活動できる仕組みを整えて頂きたいと感じます。