第55回全国会員大会 郡山大会 大会式典
〜響け!魂(こころ)のシンフォニー
そしてひろげよ、美しき礼楽の翼を〜
今年の全国会員大会は(社)郡山青年会議所の主管で開催されました。10月8日(日)の大会式典に潜入してきましたのでその模様を報告します。
台風並みに発達した熱帯低気圧の影響で強風が吹き荒れる中、会場のビックパレットふくしまには全国より大勢のJCメンバーが駆けつけました。9時の開演前には広い会場もぎっしりと埋まっていました。
オープニングに先立ちJCアワードセレモニーの発表がありました。なんと、最優秀賞を受賞したのはLOMメンバーが総勢9名という北海道ブロックの(社)当別青年会議所。事業の内容や評価は、LOMの規模とは一切関係が無いことを改めて実感されられました。当別JCの皆さん、おめでとうございました。
オープニングでは、郡山市民のオーケストラと合唱団が素晴らしいシンフォニーを奏でていました。開催地LOMの郡山JC石橋理事長が話されていましたが、この日の為に日夜練習に励まれたとのこと。郡山市民とJCメンバーが一体となって我々を歓迎してくれました。とても心地良く聞かせて頂きました。
全国会員大会は、今年度日本JCの活動の集大成。京都会議より更にパワーアップした池田会頭の熱のこもった演説から、サプライズゲストの平原綾香さんの熱唱とつづき(個人的にはフェニックスの震災復興花火が思い出されとても感動的でした。)、そして次年度会頭予定者奥原祥司君へプレデンシャルリースの引継ぎが行われました。
次年度の奥原会頭予定者の挨拶は終始緊張された面持ちでした。堂々としている池田会頭と比べるととても新鮮で、逆に親しみが持てる人柄に映りました。そして、最後に大会キーが本年度郡山JC伊藤実行委員長から郡山JC石橋理事長、池田会頭、次年度奥原会頭予定者、帯広JC理事長と伝達され、最後に帯広JC実行委員長に手渡されました。郡山JC石橋理事長の達成感に満ちた安堵の表情と、帯広JC理事長の決意のこもった表情が対照的でとても印象に残りました。
池田会頭がタクトを振り、市民オーケストラの「ボレロ」の演奏で式典は終了、引き続き卒業式となりました。大勢の現役メンバーが見守る中、全ての参加した卒業生が壇上にあがりました。児童合唱団が祝福の歌を披露し、その代表が卒業生のJCメンバーのお父さんに向けて感謝の手紙が朗読されました。その内容に共感された方も多数いらっしゃると思います。「これからは私達と遊ぶ時間を作ってください」との言葉に胸を打たれました。
最後に、壇上より卒業生代表の答辞が読み上げられました。今までのJCライフを一つ一つ思い出しながら、噛みしめるように述べられたメッセージが目頭を熱くしました。
終始素晴らしい音楽に包まれ、とても壮大で感動的な郡山大会でした。
(長岡JC 鷲頭)
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