社団法人 日本青年会議所
北陸信越地区 新潟ブロック協議会
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◆副会長



鈴木映一


今の自分を支えている言葉。
JC活動の中で様々な講演を聞いて、その中で耳にした衝撃的な言葉が、今も自分の中で響くことがあります。その言葉は時には励ましになり、時には自分に叱咤するように語り掛けてきます。そんな多くの言葉との出会いが、新潟ブロック協議会23LOMの中にいるメンバーが、何かの機会に耳にし感動を受け、それを私たちに紹介してくれたものだったと感じています。
そうした各メンバーの様々な引き出しの中にある感動を、出し惜しみせず、多くのメンバーに紹介し、感動の共有をはかるとともに、同じ感動を共有したメンバー同士の深い友情を築き、またその出会いの中で、それぞれが刺激を受け、成長出来るような事業を展開していきたいと考えています。
市民活動が盛んになり、各分野のスペシャリストであるNPO法人が活躍される近年において、JCという団体はどちらかと言えばオールラウンドな組織です。それゆえメンバー一人一人の資質を高めていき、それぞれの専門分野の方々との連携が取れるような柔軟性を持つ必要があります。新潟ブロック協議会23LOMの皆様の中には、JC活動を通じて得た様々なノウハウや、感動した経験をお持ちの方が数多くいらっしゃいます。それらをご提供いただき、それぞれの感動を分け与えていただきたい。また、JCには数多くの研修プログラムが存在しています。しかしながら、そうしたプログラムの存在さえも知らないメンバーが多数をしめております。そうしたものも研究し、皆様に紹介し、あるいは実際に研修を実施する。そんな経験をしていただく中で、柔軟性が身につき、さらには高いモチベーションを身に付ける事で、「モラトリアムからの脱却」をはかれることと考えています。
私達JCメンバーは、JCでの活動はメンバーである特権であり、参加し活動したからこそ感動やあるいは教訓が得られるものであると考えています。ところがいつのまにか義務感からJCに参加してはいないでしょうか。また自分達が、JCと言う井戸の中から飛び出せない蛙のような状態になっているのではないか、と感じることがないでしょうか。
社会における混沌という未知の可能性を切り拓こうとする中で、まずは己の意識を高めていくための学び舎として、そしていつの日かJCという井戸から飛び出して、社会に貢献するための礎となるように、JCを活用していきたいと考えています。
「響」今高らかにJAYCEEの鳴動を!のスローガンのもと、一年間という短い期間ではありますが、義務感ではなく、参加し活動できる喜びを持てるような運営を目指し、原田委員長と共に、精一杯努力いたしますので、皆様からのご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。




嶋津茂晴


JC活動とは、戦後の日本の復興とともに平行して行なわれてきました。そして、戦後日本の復興のために志のある青年経済人たちが集い、熱い想いを漲らせ行動し、それが現在の日本という国を作り上げてきたことも紛れも無い事実です。
しかし、荒廃した日本が高度経済成長期を迎え豊かな国になりバブルが崩壊して現在に至るまでの姿は、JC活動が絶頂期を迎え現在会員の減少などの問題を抱え低迷期をむかえた姿とも似ています。このような中で目まぐるしい変化を遂げてきたこの国は、日本人の奥底にある本当に大事な何かを置き忘れ、上辺だけの変革や改革で満足し奥底の変革を引き伸ばして現在の社会に歪みを生じさせている状況は、現在我々が過ごしている環境や経済状況の中でも分かります。
現在、JC活動の中でも各LOMによって抱えている問題に違いはあると思いますが、各LOMの中でもその場しのぎを繰り返し、結果を先延ばしにして現在に至っている現実もあると思います。
今年度、新潟ブロック協議会では中澤ブロック会長のもと23LOM魅力委員会を担当するに当り、23LOMのネットワークを利用させていただき、各LOMでの例会や事業での問題点を検証し、問題を共有し今やるべきことは何かを提案するべく活動を行います。各地域の魅力ある事業を研究し活動にまで反映できるように各LOMが、それぞれの魅力を響かせられるような事業運営が出来るようになっていただきたいと考えます。
現在の日本では、次世代を担う子どもたちを取り巻く環境が安心安全な環境とは言えなくなっております。我々が育った時の環境とは違ってきたこの時代の中で、子どもたちへの教育方法も含め環境悪化の改善をどの様に行うかは、我々大人の役目だと考えます。ただ、世界では考えられないような環境で生きている子どもたちがいる中で、日本の子どもたちは余りにも過保護に甘やかされているところもあります。
今年度も新潟県内の子どもたちを対象にしたスポーツ大会を行いますが、同時にこれから育っていく子どもたちに思い出だけではなく、人間として大事なものも伝えることが出来ればと考えます。次世代を担う子どもたちが日本人として夢を描き世界に向けて夢を響かせながら生きていける様な環境づくりを行い、我々大人たちも学べる活動を行います。
23LOMのネットワークを最大限に活用しご協力いただきながら活動させていただきます。よろしくお願い申し上げます。




目黒哲也

全ての存在は目的があって存在しています。目には見えない目的が有形の実態を作り出しております。従って一切の事実は皆、意味があって存在しているわけです。この事は青年会議所の存在も、会社の存在も、終には自己自身の存在にまで至る問題でもあります。
会頭所信には、「JCしかない時代」から「JCもある時代」と述べられており、青年会議所の存在意義が問われる時であることを示しております。
我々は、何のために集まるのか。集まってどうしたいのか。今一度、改めてメンバー一人ひとりが考える必要があると思います。
まず原点を確認するべきではないでしょうか。目的とは原点であり、一つ一つの存在と事実にエネルギーとパワーを与えるものです。反対に目的と原点を見失った存在と事実には勢いもなく何らの意味もなく惰性となってしまいます。目的の確認と意味の発見によって今現在行っている全てのことに本来のエネルギーとパワーを与え、活き活きと機能し始めます。チャレンジ精神が芽生えます。変革と工夫が次々と生まれます。主体的な躍動感があります。歓喜と感動があり、涙と汗はそのまま友情の絆となって花開いていきます。  
また夢は自らの駆動力となります。気宇壮大な夢を描いているときには確かにワクワク、ドキドキ、時間の経つのも忘れてしまうくらいに夢中になります。
今年度、会員交流委員会を担当することとなりました。単に集まって、事業を通して交流するに留まらず、ひとつひとつに目的を確認し、メンバーがワクワク、ドキドキできるものを多くの人と共有していきたいと考えております。なぜなら新潟ブロック協議会、1200名有余のメンバー一人ひとりの心のうちに秘められた「希望」と「喜び」と「英知」が響き合って描く夢は無限大の可能性を秘めていると確信しているからです。
「希望」は勇気を生み、「喜び」は地域と未来を明るくしていきます。「英知」は時代を開く力となります。皆川委員長と共にこの1年間、1200名有余のメンバーとの出会いを通して夢を語り合い、心と心を響き合わせ、将来展望を見つけてみたいと思っております。
中澤ブロック会長の下、精進して参りますので1年間どうぞ宜しくお願い致します。




高橋直揮

先輩諸兄がこれまで培って来た新潟ブロック協議会も、今年で40周年を迎えます。
その節目とも言える今こそ、我々新潟ブロック協議会の存在意義やJCメンバーとしてのあり方を模索、検証する時期だと私は考えます。
青年会議所の価値とは、私たちが暮らす地域をより魅力的に「創造」すること、そして未来や地域課題に正面から共に取り組む「組織力」を高めること、地域に根付いた「ネットワーク」を共有し、社会や経済の変化を敏速に捉え「情報」として発信すること、これらは青年会議所の存在意義、役割だと認識しております。
これらに取り組むひとつの手法として、未だ発展を続ける「情報技術」の分野は、世界の情報、経済の流れをリアルタイムに発信し、私たちはそれらの情報を共有することを可能としてまいりました。いままで新潟ブロック協議会にて築き上げた広報活動から今後、情報技術をどのように活用するべきか、会員拡大や人材育成を展開して行く上で、より利用価値を高めることが重要なのではないかと私は認識しております。
本年度広報委員会担当副会長として出向させて頂くことを踏まえ、中澤ブロック会長の熱き思いと23LOMすべてが結集した情熱を情報発信し、魅力ある青年会議所をLOM内外に知って頂けるような広報活動のサポートをしてまいります。そして広報委員会の活動が会員拡大やメンバー相互の本質を高めること、そしてより高い成果を生み出すと確信しております。
JCには、時代を切り拓く若さと力があります。そして若者にしか成し得ない情熱を持った行動力があります。会員の皆様と団結し、2006年度中澤ブロック会長率いる新潟ブロック協議会を盛り立てて参ります。会員の皆様のご協力と、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。


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