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慈愛委員会委員長
長谷川 直哉(燕三条JC) |
委員長基本方針
<基本方針>
江戸商人の思想に「尊異論」というものがあります。「自分だけよければよしでは共倒れする。相手を思いやり、共鳴しあえて初めて繁栄する。」という考えです。それから長い年月が経ち、戦争や幾多に及ぶ社会の変動を経て発展した末に、わが国では拝金主義、経済至上主義がまかり通り、節操のない事件が起こっています。元来の日本人が持つ、道徳や倫理の根底にある慈愛、思いやりの精神からは想像し難いことであります。
誰に対しても我が子を愛するように無上の愛を調和させ、共鳴することが慈愛です。今を生きる我々がその精神を学び実践することが、元来の日本人が持つ相手を思いやる精神、強い不屈の精神を取り戻す原動力であると考えます。
「歴史に学ぶ、誇りと慈愛」を切り口に、委員会内で歴史認識、慈愛の精神を持った先人の研究を通して、能動者としての必要な知識と問題意識を共有したいと思います。特にこの地域においては、誠意と慈愛の人と呼ばれた山本五十六、殺生戒を掲げた上杉謙信、慈しみの良寛など、尊敬すべき同胞の人物が多くいます。委員会メンバーはJAYCEEとして経済人として家庭人として、研究した成果を持ち帰り、実践できる感性を養います。
またそれらを県内23LOMの会員会議所メンバー向けに、ホームページやメールマガジンなどの媒体の活用とセミナーなどを展開します。自分が変われば人を変える原動力となると捉えて、研究した成果を広めたいと考えています。さらには公に貢献することの実現を目指し、時代を見据える責任世代として地域の若者に、シンポジウムなどを開催することも必要であります。
また憲法改正連携推進運動においても、日本人として正しい歴史認識を備え、真の日本人として正確な判断ができる思想、道徳や倫理の根底にある慈愛、思いやりの精神を養って取り組みたいと思います。愛国の念はもとより、近隣諸国との歴史的な経緯や国際社会の見地からの判断力を備える必要があると思います。憲法とは何か。近代の民主主義の憲法ができた背景、意義などを研究します。憲法そのものを知らずして、憲法改正に奔ることの無いように、一年間の活動を通じて訴えたいと思います。
慈愛を持って自分が変わり、人を変える。 誇りを持って地域を守り、世界平和を求め、「気高き日本」の創造へ邁進しよう。愛することで相手を信じ、思いやることができる。したたかで誠実な、真に強い人間をめざして。
一年間よろしくお願い致します。
<事業計画>
1.歴史に学ぶ誇りと慈愛に関する研究と発信
2.ローカルコミュニティー運動の推進
3.憲法改正連携推進運動の推進
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社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会
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