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タウンミーティング委員会委員長
高橋 重尚(小千谷JC) |
委員長基本方針
<基本方針>
「好まざる選択肢しかない状況で、良心の葛藤から選択を拒否することは逃避に過ぎない。」かつてドイツの思想家、ディートリッヒ・ボンヘッファーはその様に述べましたが、「投票したい候補者がいない」「抗議の白票」そういった理由で政治への厳粛なる信託が放棄されることが多い今の日本が、この言葉に重なります。国民投票法案も成立した今日、改めて全市民が主権者として政治に正面から向き合わなければならないと感じます。
今年度、タウンミーティング委員会ではアジア初の近代立憲国家としての誇りを持ち、志と使命感を持って厳正なる信託を全市民が行うための運動として、憲法についての意識を高める事業とローカルマニフェストの推進事業を行います。2010年5月の国民投票法施行を控えて、今までのように為政者主導で憲法論議がなされるのではなく、近代立憲主義の原点に立ち戻り、市民の側からこの憲法論議が行われ、主体性を持って一人ひとりが憲法に向き合い、厳粛なる信託を行使できるべくその土台作りとなる事業を実施して参ります。ローカルマニフェストの推進事業については地方首長選挙におけるマニフェスト型公開討論会の実施を視野に入れて活動を行います。曖昧な公約、抽象的な主張ではない、首長としての具体的な施策が各候補者から提示され、それを元に互いに討論を行い、各政策の長所、短所という判断材料を市民が得てこそ、真の厳粛なる信託が成されると考えます。そのために候補者、有権者問わずにマニフェストの普及推進のための事業を行い、それらの投票行動への影響の検証を行うことで政策本位の市民参加政治実現を目指します。
変革の能動者は私たちJAYCEEにのみ求められる資質ではありません。全市民が変革の能動者としての自覚を持つことで真の自立した国家「気高き日本」が創造されるのだと思います。その一役を担うべく、桐生会長、小柳副会長の下で連携推進運動を誠心誠意進めて参ります。1年間宜しくお願いいたします。
<事業計画>
1.憲法についての意識を高める事業の実施
2.ローカルマニフェストの推進事業の実施
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社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会
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